絵でわかるAI用語
Claude Code のスキルとは
ひとことで言うと
AIに渡しておく「手順カード入りのフォルダ」です。AIはふだんカードのラベルだけを見ていて、頼まれた内容に合うカードだけを開いて、その手順どおりに動きます。
公開
スキルは、手順カード入りのフォルダ
例は、絵で説明するスキル「eli5」。手順カードに書いてあるのは、ほぼこの3つだけです。
ふだんは、ラベルだけ見ている
引き出し(スキルのフォルダ)の中身までは読まないので、全部を読み込むより軽く済みます。ただ、入れすぎるとラベルの説明が省かれ、呼ばれにくくなることがあります。
頼まれたら、その引き出しだけ開ける
頼まれた内容がラベルに合うか、/eli5 のように名前で呼ばれたときに開きます。
フォルダには、道具や資料も入れられる
資料は必要なときだけ読み、道具(プログラム)は必要なときに動かします。eli5 はカード1枚だけのスキルです。
主な置き場所は3つ
- 自分用
~/.claude/skills/
どのフォルダでも使える - この案件用
.claude/skills/
そのフォルダの中だけ - 配られたもの プラグインで入れる
eli5 はここ
ラベルで探して、
合ったカードだけ開く。
ほかの用語
- パーミッション(permission)AI が作業する前に「やっていいか」を決めておく、許可のしくみです。作業ごとに「聞かずにOK」「毎回聞く」「させない」の札を付けておくイメージです。
- ハーネス(harness)AI の本体(モデル)のまわりにつけて、仕事ができる AI にするための仕組みです。馬の力を荷車に伝える「馬具」と同じ役目をします。
出典
- Claude Code ドキュメント「Extend Claude with skills」 (2026.09.29 確認)
- eli5 プラグイン(anthropics/claude-plugins-community) (2026.09.29 確認)
図のたとえは、Office Mizuki が説明のために置いたものです。内容は出典で確かめていますが、製品の仕様は変わることがあります。